| 1946年 (昭和21年) 12月 |
グループの母体である武蔵商事株式会社を設立し創業。 |
|---|---|
| 1947年 (昭和22年) 1月 |
紙加工製品の販売に着手。 (紙・紙加工品事業開始) |
| 1949年 (昭和24年) 4月 |
商号を武蔵紙業株式会社に変更。 |
| 1955年 (昭和30年) 4月 |
写真機、感光材料の販売会社として株式会社武蔵商会設立。 |
| 1959年 (昭和34年) 4月 |
富士フイルム株式会社の特約代理店となり、ネオコピー(写真複写機用感材)の販売を開始。(情報・産業システム事業開始) |
| 1961年 (昭和36年) 7月 |
富士フイルム株式会社製クイックコピーの販売を開始。 |
| 1962年 (昭和37年) 9月 |
商号を武蔵株式会社に変更。 |
| 1962年 (昭和37年) 11月 |
株式会社武蔵商会を吸収合併。 |
| 1963年 (昭和38年) 3月 |
エフ・ビー・エム株式会社に資本参加。 |
| 1965年 (昭和40年) 7月 |
現金処理機器(紙幣計数機)の販売開始。 (金融汎用システム事業開始) |
| 1965年 (昭和40年) 8月 |
PS版(印刷材料)の販売開始。(印刷システム事業開始) |
| 1967年 (昭和42年) 6月 |
株式会社ジェイ・アイ・エムに資本参加。 |
| 1970年 (昭和45年) |
選挙用機器(投票用紙計数機)の販売開始。(選挙システム事業開始) |
| 1978年 (昭和53年) 1月 |
武蔵エンジニアリング株式会社(子会社:自社開発商品の設計・製造)を設立。 |
| 1979年 (昭和54年) 4月 |
現金処理機器の輸出販売を開始。 |
| 1982年 (昭和57年) |
紙幣整理機の販売を開始。 |
| 1986年 (昭和61年) 5月 |
不動産管理会社として、武蔵興産株式会社を設立。 |
| 1991年 (平成3年) 12月 |
商号を株式会社ムサシに変更。 |
| 1994年 (平成6年) 4月 |
名刺・カードの印刷システム機材の販売を開始。 (名刺・カードプリントシステム事業開始) |
| 1995年 (平成7年) 2月 |
株式会社武蔵エンタープライズに資本参加。 |
| 1996年 (平成8年) 10月 |
日本証券業協会(現 東証スタンダード市場)に株式を上場。創立50周年。 |
| 1997年 (平成9年) 10月 |
株式会社ムサシ・エービーシーを子会社化。 |
| 2001年 (平成13年) 9月 |
株式会社ムサシ・ユニシステムを子会社化。 |
| 2002年 (平成14年) 3月 |
ムサシ・アイ・テクノ株式会社を子会社化。 |
| 2002年 (平成14年) 9月 |
株式会社国際マイクロフォト研究所を子会社化。 |
| 2005年 (平成17年) 10月 |
メンテナンスサービス部門を分社化し、ムサシ・フィールド・サポート株式会社を設立。 |
| 2007年 (平成19年) 10月 |
株式会社ムサシ・ユニシステムと株式会社国際マイクロフォト研究所が合併し、ムサシ・イメージ情報株式会社を設立。 |
| 2010年 (平成22年) 6月 |
投票用紙読取分類機テラックCRS-VAを発売。 |
| 2014年 (平成26年) 2月 |
ミクロフィルターの取り扱いを開始。 |
| 2016年 (平成28年) 9月 |
レーザー加工機ショールームFlexible Arrow平和島を開設。 |
| 2017年 (平成29年) 9月 |
エム・ビー・エス株式会社を子会社化。 |
| 2018年 (平成30年) 4月 |
社会インフラ画像診断サービス ひびみっけの取り扱いを開始。 |
| 2019年 (令和1年) 3月 |
投票用紙交付機テラックBA-10を発売。 |
| 2020年 (令和2年) 1月 |
ポスタープリンターST-Rを発売。 |
| 2021年 (令和3年) 11月 |
多目的インクジェットプリンターT3-OPXを発売。 |
| 2024年 (令和6年) 8月 |
ガバメントクラウド向けサポートセンターを開設。 |
グループの母体である武蔵商事株式会社を設立し創業。
富士フイルム株式会社の特約代理店となり、ネオコピー(写真複写機用感材)の販売を開始。
PS版(印刷材料)の販売開始。
選挙用機器(投票用紙計数機)の販売開始。
紙幣整理機の販売を開始。
日本証券業協会(現 東証スタンダード市場)に株式を上場。
投票用紙読取分類機テラックCRS-VAを発売。
投票用紙交付機テラックBA-10を発売。