一般的なご質問
- 会社はいつ設立されたのですか?
- 社名の由来は?
- ムサシの特長は?
- 自社で開発製造している製品は?
- 取扱商品は実際どのような場所で使用されているのですか?
- 探している商品がHPのどこに掲載されているのか早く知る方法は?
- 商品に関する問合せは?
- 機器のメンテナンス(保守・修理)に関する連絡先は?
IRに関するご質問
- 証券コード番号は?
- 上場している取引所はどこですか? いつ上場したのですか?
- 発行済み株式総数は何株ですか?
- 決算期はいつですか?
- 配当金の年間支払い回数は? 配当金支払の株主確定日は?
- 株主優待制度はありますか?
- 現在の株価は?
- 株主名簿管理人はどこですか?
- 過去の財務データを入手できますか?
- 英語表記の財務諸表(資料)はありますか?
- 経営の基本方針は?
- ムサシの強みは?
- 中期の経営目標は?
- 資料請求などIRに関するお問い合わせ先は?
一般的なご質問
- 会社はいつ設立されたのですか?
- 1946年(昭和21年)の終戦直後に紙の卸販売会社として創業しました。
- 社名の由来は?
- 創業時の社員に社名を募集し、その中から「戦後荒廃した武蔵の地から不死鳥の如く起ち上がった」という意味を込めた「武蔵」を採用。
その後、1991年(平成3年)にカタカナ社名に変更し、現在の「株式会社ムサシ」となりました。 - ムサシの特長は?
- 以下の事項が特長となります。
- 商社でありながら、子会社に設計・製造メーカーを持ち、自社で商品を開発製造する独自の技術力(メーカー機能)を併せ持っている。
- 全国をカバーする充実したサービスネットワークとソフト対応に不可欠なシステムエンジニアを備え、機器やシステムの企画開発から製造、販売、ソフト・技術サポートまでの一貫したサービスを提供している。
- 自社で開発製造している製品は?
- 以下の2つの分野の商品を自社開発しています。
- 金融汎用システム機材
紙幣や硬貨の計数機、帯封機、入金整理機、両替システム、現金精算管理システムなどの貨幣処理機器、鍵やカード・通帳などの管理機器など。
- 選挙システム機材
投票用紙交付機、投票用紙計数機、投票用紙読取分類機、選挙業務管理ソフトなど「選挙の投開票業務」の効率化機器やソフト。
- 金融汎用システム機材
- 取扱商品は実際どのような場所で使用されているのですか?
- 「街から探すムサシの商品」をご覧ください。
- 探している商品がHPのどこに掲載されているのか早く知る方法は?
- 商品情報コーナーに掲載されている「商品一覧」をご覧ください。
- 商品に関する問合せは?
- 当社の取扱商品・サービスについてのご質問等は、「こちら」よりお問い合わせください。
- 機器のメンテナンス(保守・修理)に関する連絡先は?
- 当社からご購入いただいた機器のメンテナンスについては「こちら」(フリーダイヤル)にご連絡ください。
IRに関するご質問
- 証券コード番号は?
- 「7521」です。
- 上場している市場はどこですか? いつ上場したのですか?
- ジャスダック市場です。1996年10月に上場しました。
- 発行済み株式総数は何株ですか?
- 7,950,000株です。
- 決算期はいつですか?
- 毎年3月31日です。
- 配当金の年間支払い回数は? 配当金支払の株主確定日は?
- 年2回です。3月末および9月末の最終株主名簿(実質株主名簿を含む)に記載された株主の方が対象です。
- 株主優待制度はありますか?
- ありません。
- 現在の株価は?
- 株価情報サイト(Yahoo!ファイナンス)をご覧ください。
- 株主名簿管理人はどこですか?
- みずほ信託銀行株式会社です。
当社は、株式に関する事務をみずほ信託銀行に委託しています。
【お問い合わせ先】
みずほ信託銀行株式会社 証券代行部 電話:0120-288-324(フリーダイヤル) - 過去の財務データを入手できますか?
- IR情報コーナーの「業績データ」で、最近5年分の業績データを掲載しています。また、「IR資料」では、過去の決算短信・有価証券報告書・年次報告書・ファクトブック・決算説明会資料などを掲載しています。
- 英語表記の財務諸表(資料)はありますか?
- 「IR資料」ページの「ファクトブック FACT BOOK」は、日本語版と英語版をそれぞれ掲載しています。
- 経営の基本方針は?
- 当社の基本方針は、「本業に徹しながら、時代の流れや変化に対応しその内容(商品やサービス)を変えていく一方、本業の周辺分野に新規事業開拓の芽を見出す。」ことです。
- ムサシの強みは?
- 当社の強みは以下の3つです。
- 収益基盤が多様化している。
- メーカー機能を併せ持っている。
- 財務基盤が安定している。
- 中期の経営目標は?
- 経営目標は、『業績が特需によって左右されない体制を確立する』ことです。 また、目標達成のための基本方針は以下の3点です。
- 既存事業の拡大
- 連結の強化
- 成長事業の構築
これらの方針のもと、売上規模を拡大することで「利益額の増大」を図ると同時に、自社開発商品や独自のサービス業務の売上構成比を高めることで「利益率の向上」を目指しています。
- 資料請求などIRに関するお問い合わせ先は?
- IR情報コーナーの「お問い合わせ先」ページをご覧ください。