卓上型コンパクト設計で、業界最小の設置スペースを実現

• 高性能鑑別機能の搭載により紙幣の真偽判別を実施。
• 入金と同時に指定金種100枚の小束帯封を実施。
• 業界一のコンパクト、ロープライスを実現。
• 最速計数速度：600枚/分

主な機能

真偽鑑別、金種判別/分類、表裏判別/分類、正損判別/分類、セロテープ貼券判別/分類、100枚小束帯封、店名・日付押印

コンパクトボディに紙幣整理機能をフル搭載

• 業界最小の設置スペース。
• 見やすく操作性に優れたタッチパネル式カラー液晶画面。
• TMや硬貨選別機接続によるシステム拡張。
• エラー発生時はわかりやすいガイダンス表示。
• 最速計数速度：720枚/分

主な機能

真偽鑑別、金種判別/分類、表裏取り揃え、正損判別/分類、セロテープ貼券判別/分類、100枚小束帯封、店名・日付押印（日付自動更新）

コンパクトボディに高精度の鑑別機能

• 混合紙幣を1分間に1,000枚のハイスピードで計数。
• 混合紙幣の計数、金種の選別、表裏の選別まで一台三役。
• 外部インターフェイスにより、外貨両替システムや精算システムに組み込むことができます。

主な機能

真偽判別、金種判別/分類、表裏判別/分類、セロテープ貼付判別/分類

最大6カ国の外貨紙幣を高精度に真偽鑑別

• アメリカドル、ユーロ、イギリスポンド、中国元、韓国ウォン、台湾ドルなどの混合紙幣を1分間に200～250枚のハイスピードで真偽鑑別。
• オートフィーダー付きコンパクトデザイン。
• 磁気、赤外線、イメージによって偽札を検知します。

主な機能

真偽判別、混合金種計数、単一金種計数、バッチ計数

コンパクトでハイスピード

• 紙幣を乗せるだけで自動的に計数。
• 検知機能（二重送り、連鎖送り、半券送り、ジャム紙幣）
• 持ち運びに便利なハンドル付。
• 最速計数速度：2,000枚/分

混入した異金種紙幣を検知

• 正確度100％
  （二重送り、連鎖送り、半券送り、ジャムの検知、サイズ検知、磁気検知機能）
• 混入異金種があれば、瞬時に計数を自動ストップ。
• ホッパー容量は500枚。追加計数で大量処理にも対応。
• 最速計数速度：2,000枚/分

業務の効率を高める吸引式紙幣計数機

• ロープライス。
• コンパクトな卓上設計。
  （フロアタイプもラインアップ）
• 簡単な3つのモード。
  （100枚チェック、フリー、バッチモード）
• 計数速度：1,800枚/分（クラス最高レベル）

デスクトップタイプの紙幣大束帯封機
簡単操作で大束を自動作成

• コンパクトな卓上型。
• 簡単操作でスピーディな帯封と強い緊度。
• 帯封紙はワンタッチ装填式。
• 安全な自動停止機能付。
• 便利な仮締機能付（マニュアルスタート時）。
• 帯封速度：約14秒/束

15秒／束のハイ・スピードで大束を作成する全自動タイプの大束帯封機
進化した束数検知機能により堅確性が一段と向上

• カメラ（画像）により小束数を正確にカウントする束数検知機能。
• 損傷券の帯封も可能。
• 仮締め、縦帯もワンタッチ。スタンプ機能付。
• 手間を省いた自動更新日付印字。
• オペレータを守るセーフティセンサー。
• 紙幣揃え台付き専用台（オプション）。
• 帯封速度：約15秒/束

• 重要鍵とカードの集中管理機。「誰が、いつ、どの鍵/カードを」使用したのかを記録、厳正な管理と業務の効率化が図れます。
• 鍵やカードの「取出し・返却」をカードやIDコードで管理し、管理担当者の負担を大幅に軽減。（パスワード付与可）
• 鍵交換装置を搭載しているため、鍵取り付けワイヤーが不要。
• 迅速なカード取り出し。
• 大容量の汎用収納庫によるマルチユースな保管。
• 収納数：鍵35個、カード50枚

• 「誰が、いつ、どの鍵を」使用したのかを記録、厳正な管理と業務の効率化が図れます。
• 鍵の「取出し・返却」をカードやIDコードで管理し、管理担当者の負担を大幅に軽減。（パスワード付与可）
• 軽量で持ち運びが容易。
• 鍵交換装置を搭載しているため、鍵取り付けワイヤーが不要。
• タッチパネルによる簡単操作。
• 収納数：鍵30個

• ICカードや磁気カードなど幅広いカードに対応。「誰が、いつ、どのカードを」使用したのかを記録、厳正な管理と業務の効率化が図れます。
• スピーディなカードの取り出し・返却。
• カラー画面、ガイダンス表示、タッチパネルによる簡単操作。
• 収納数：カード50枚（ICカード/磁気カード）
• 最大1000名の使用者登録。

• 通帳・証書の放出の自動化と管理業務の省力化に威力を発揮。
• 大型のタッチパネル式カラー液晶ディスプレイ。
• 最大収納数：通帳60冊/証書110冊

• 鍵管理機やカード管理機をLANで接続し、パソコンのWEBブラウザで使用履歴や使用状況が確認できます。
• 使用履歴はファイル保存（PDF, EXCEL, CSV）が可能。
• パソコンから使用者の登録や鍵ホルダー名称の登録を行えます。