電子帳簿に対応した各種スキャナーをラインナップしております。
電子帳票システム
電子帳票システム
税務調査、会計監査や多様化する情報活用において優れた威力を発揮するシステムです。
電子帳簿保存法とは...
- 従来紙による保存を義務付けられていた帳簿・書類は、コンピュータで作成されたものに限り、一定の条件を満たしていれば申請により電子データ又はCOMで保存することが可能となりました。また、電子取引情報(EDI取引)については平成10年7月1日より取り引きデータの保存が義務付けられました。
- 申請
帳簿の申請は、事業年度開始の3ヶ月前まで、書類については保存開始の3ヶ月前までに所轄の税務署長に行います。
電子帳票システム
IDS-eDshare
オープンプラットフォーム設計のWeb型電子帳票システムで、お客様の既存システム・インフラに大きな変更を加えることなく導入が可能です。
また、富士ゼロックス製のプリンタ資源を100%活用することができ、電子化移行が容易となります。帳票データ閲覧に必要なビューワはライセンス不要であり、CD-R等にデータを記録する際にビューワを同梱することもできます。
文書管理・閲覧システム
IDS-ODShare
事務規程やマニュアル等を管理・公開・閲覧するシステム。
文書の登録からWebブラウザーによる閲覧までの流れを、シンプルな操作で素早く、高度なセキュリティ環境を維持しながら効率よく実現します。
内部統制の構築やガバナンス強化の求められる企業内業務を支援します。
COMフィルム
スキャナー
当社には各種高速スキャナがありますのでご相談ください。
COM電子化管理ソフト
COMフィルム特有の管理情報を、マイクロフィルムリーダーを通さずにフィルムのままパソコンで利用・閲覧できる管理ソフトウェア。
従来のCOMマイクロフィルムリーダー同様の操作性を保ちながら、さらにCOMフィルム情報を複数枚同時検索ができ、事務作業の効率が大幅に向上します。